航空整備士の資格の疑問にお答えします

航空整備士について
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元航空整備士ライター。航空専門学校卒業後、国内大手エアライン整備子会社で勤務。一等航空運航整備士(767)、航空無線通信士保有。
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こんにちは、元航空整備士のせーびさんです。

今回は私が専門学校時代に混乱した、航空整備士の資格のお話を簡単にします。

航空専門学校の説明会に行って分からなくなった高校生、ぜひ読み進めてください!

航空整備士の資格の種類

航空整備士の資格の種類は大まかに

一等航空整備士

二等航空整備士

一等航空運航整備士

二等航空運航整備士

に分けられます。

一等と二等の違い

一等と二等の違いはざっくり言うと大きさです。

大型旅客機が一等、セスナのような小さなプロペラ機が二等と思っていただければ大丈夫です。

運航整備士と整備士の違い

これは作業の深度が違います。運航整備士が軽微な作業や出発前点検しかできないのに対して、整備士は全ての作業ができます。

一等航空整備士、一等航空運航整備士をとらないと旅客機の会社に就職できないの?

いいえ、そんなことはありません。むしろほとんどの専門卒が二等航空整備士か二等航空運航整備士しか持たずに大手航空会社に就職しています。

二等であろうが、一等であろうが、飛行機の基礎は同じです。二等の勉強をして資格を取れば、一等は入社してからいくらでもとれます。

コース分けでヘリコプターコースになってしまった。エアライン就職は諦めなきゃいけない?

いいえ、そんなことはありません。ヘリコプターコースは多くはタービンエンジンでの勉強になります。タービンエンジンは大型旅客機でも使われているため、ヘリ科からエアライン就職する同期もいました。

まとめ

いかがでしたか?一等二等、運整、整備士の違いや就職の疑問が少しでも解消できていれば幸いです。ではまた次の記事でお会いしましょう!

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