こんにちは、せーびさんです。
本日は航空整備士になる方法と、大卒・専門卒どっちがいいかについて解説したいと思います。
航空整備士になりたい中学生、高校生、必見です。
航空整備士になる方法
航空整備士になるには、工業高校、高専、航空専門学校、大学のいずれかを卒業して、
航空会社もしくは航空機整備専門会社に入ることでなれます。
航空会社と航空機整備専門会社の違いとは?
航空会社は自社で整備部門を持っている場合と、整備を外部や子会社に委託している場合の2種類があります。
一般的にANA、JALなどの大手は整備専門会社でほとんどの整備作業を行なっており、本社では整備に関する技術調整やオペレーションなどを行なっています。
ANAとJALの整備士の違いはこちらから↓
ANA、JAL以外の航空会社は、自社で運航整備(ライン整備)を行い、大きな整備作業(ドック整備)は委託していることが多いです。
ライン整備、ドック整備についてはこちら↓
航空専門学校7割、2割大卒&高専卒、1割その他
私が大手航空会社の整備専門会社に勤めていた時は同期の出身は
・航空専門学校卒 7割
・大卒と高専卒合わせて2割強
・高卒など1割未満
といった内訳でした。
本社の技術職は100%大卒以上
現場の整備作業ではなく技術的な調整やオペレーションがしたい場合は、整備士ではなく航空会社の「技術職」を選びましょう。こちらは100%大卒以上でした。
「ぜったい航空整備士になりたい」ならおすすめは航空専門学校
以上からわかる通り、高確率で航空整備士になれるのは航空専門学校です。
さらに、航空専門学校では、在学中に飛行機の資格をとるため、入社してからもアドバンテージとなります。
高専卒、大卒の同期に飛行機のことを教えてあげる立場になります。
逆に専門学校をおすすめしないケースは?
専門学校が向いていない人はこんな方です。
航空整備士以外の選択肢も残したい
航空専門学校卒業後に大学に3年次編入することはできますが、進学希望は学年で1人くらいなので孤独な戦いになります。また、全く別分野への就職も考えている場合は航空専門学校は不向きです。
本社の技術職も視野に入れたい
前述の通り、専門卒では本社技術職には就けません。
研究がしたい
航空専門学校では基本的に研究はできません。全員が同じ授業・カリキュラムを受けることになります。
バイトやサークルなどキャンパスライフを満喫したい
航空専門学校はカリキュラムがギリギリでかなり忙しいのでバイトやサークルを楽しみたい方は専門学校をおすすめしません。)
ぜひ参考にしてみてくださいね。
専門学校の選び方はこちらから↓





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